滋賀県彦根市、荒神山の麓でクラフトビールを醸造する彦根麦酒が、新商品「わるにゃんこ将軍ラガー」を6月30日に公式サイトで公開した。ひこにゃんの公式ライバルとして知られる「わるにゃんこ将軍」をラベルに採用し、キャラクター性とビールの味わいを重ねた一本だ。

ラベルは、ひこにゃんとわるにゃんこ将軍の生みの親でもある、もへろん氏による描き下ろし。今回のビールのために特別に制作されたオリジナルイラストで、世界観をそのまま瓶に閉じ込めたような仕上がりになっている。

スペックは330ml瓶、アルコール度数6.5%、液色はアンバー(赤褐色)。味わいは麦芽の豊かなコクと香ばしい香りを軸に、飲みごたえを持たせながらもラガーらしいすっきりした後口に整えた。既存の「ひこにゃんエール」がホップの香りを活かしたセッションIPAなのに対し、今回は麦芽主体で“対になる存在”として設計されている。

彦根麦酒は、地域の風景やコミュニティを背景にクラフトビールをつくるブルワリーとして、土地に根ざした商品づくりを続けている。ご当地キャラクターとの組み合わせに加え、ラガーとしての完成度も気になる新作だ。

参考: 元記事 / 彦根麦酒ホーム