千葉市の潮風ブルーラボブルワリーは、`つくばクラフトビアフェスト2026`の紹介投稿で、自社醸造所の歩みと当日の提供ビールを案内した。

同ブルワリーは、静岡のベアードビールで18年の経験を積んだクリス・プール氏が、千葉ポートエリアに立ち上げたブルワリー。投稿では、設備を持たないファントムブルワリーとして始まり、念願の自社醸造所を構えたこと、そして「ラボ」の名に原料研究への意欲を込めていることが説明されている。

当日の主なビールとして挙げられているのは、IPAの「潮風鳴動」。フローラル、白ぶどう、ダンクといった香りの要素に加え、NZ系ホップのビッグアロマをうたうモダンIPAで、合わせたいフードにはグリル系全般が挙げられている。

イベント自体は10月16日から18日まで、つくばセンター広場で開催される。入場無料で、会場ではリユースカップの購入か、好みのマイグラスの持参が案内されている。潮風ブルーラボブルワリーの現在地を知るうえでも、フェスの一杯から同社の方向性が見えてくる内容だ。