東京・内神田の「Himalaya table」が、4月13日(月)のラインナップをInstagramで案内した。クラフトビールとネパール料理、スパイスフードを軸にした同店らしく、この日は8タップがそろう構成で、ラガーからIPA、ベルジャンウィット、ラオホボックまで幅広いスタイルを楽しめる。

この日の注目は、金鬼ペールエール。ホップ品種を絞った仕立てで、同じペールエールでも香りの輪郭をじっくり追いやすい1本だ。ほかにも、T.Y.HARBOR アンバーエールT.Y.HABOR ペールエールが入り、麦芽の厚みと飲み口のバランスを比べながら飲み進められる。

軽快な喉ごしを求めるなら、日本海倶楽部 ピルスナー忽布古丹 Ignition-Session IPL-が候補になる。前者はクリアなラガーらしさ、後者はセッション感のある飲みやすさの中にホップの表情がある。さらに、奈良醸造 フィルハーモニーBELGIAN WIT w/TACHIBANAは柑橘のニュアンスを感じさせる白ビール系、ベアレン オンメンブロイ-RAUCH BOCK-は燻香を楽しむボックで、対照のある飲み比べが組みやすい。

加えて、ogna ひまビター(周年ビール)も登場。周年ビールをタップに置くことで、店の節目をグラス越しに感じられるのもこの店の面白さだ。神田駅近くで、ビールを主役にしながら食事も合わせて楽しめる一軒として、ラインナップの更新を追う価値がある。