大阪・茨木市のBEER & MUSIC カフェ レーズン堂が、2026年7月27日(月)のドラフトラインアップを案内した。

この日の新規開栓は2タップ。ひとつは伊勢角屋麦酒「本角IPA」で、25周年記念ビールの復刻版として紹介されている。クラシックなAmerican IPAとされ、しっかりしたホップの輪郭を期待したい1杯だ。もうひとつはベアレン醸造所「イーハトーブの海」。雫石工場横の圃場で収穫された岩手県産ホップと、三陸・野田村の海塩を使ったSalty Lagerで、素材の個性が前面に出る構成になっている。

そのほかの現在のタップには、いわて蔵ビール「ジャパニーズハーブール山椒」箕面ビールBREWSKIのコラボレーションである「Vit Natt IPA」ピルスナーウルケル「ドラフト・ピルスナーウルケル」SAPPORO BEER「SORACHI 1984」が並ぶ。いずれも、香りの立ち方や飲み口の違いを楽しみやすい顔ぶれだ。

さらにcomin' soonとして、SUNTORY「香るエール」箕面ビール「桃ヴァイツェン(早生)」YOROCCO BEER × MINOH BEER「KOMPAS」、そしてベアレン醸造所「つなぐビール 琥珀色のラガー」「錬金術師の黄金ラガー」も控えている。再訪の楽しみが多いタップ構成といえる。

フード面も充実している。アイスバインサバサンド自家製オイルサーディンといったビール向きの皿に加え、マルゲリータ肉盛りピザ、燻製、ザンギ、ポテトフライまで揃う。営業時間は17:00ごろから22:30ごろで、フードL.O.は21:00、ドリンクL.O.は22:00。音楽とビールを一緒に楽しむ店らしく、1杯目から食後まで、ゆっくり過ごしたい夜に向く。