HEAVY SASORI BREWINGは、那覇市牧志・国際通り近くにあるブルワリーだ。6月22日のInstagram投稿で、新作「NIOH’s Garden」を紹介した。日本語では「ニオウズガーデン/仁王の庭」と表記され、6月23日にリリースすると告知している。

このビールはOkinawan Pale Aleで、ABVは6.5%。レシピにはExtra Pale Premium Pilsner、Wheat Malt、Munich Iを使い、ホップはHallertau Blanc、Motueka、Saaz、酵母はVoss Kveik。さらにシェルジンジャーの葉、レモングラス、グアバの葉を加え、ハーブのニュアンスを重ねている。

投稿では、Voss Kveik由来の明るい柑橘感を軸に、やわらかな甘みとふくよかな飲み口で「沖縄の緑」を感じる仕上がりとして説明されている。あわせて、祖父母の庭の記憶を背景にしたストーリーも添えられており、土地の風景と個人的なルーツを結びつけた一本として位置づけられている。

那覇のローカルブルワリーとして存在感を増すヘビさそりブルーイングにとって、今回の新作は、素材選びと物語性を両立させたリリースと言えそうだ。