沖縄・那覇市のヘビさそりブルーイングが、新作 「Passion Fruit Massacre!」 を案内した。投稿では、沖縄県産のパッションフルーツをふんだんに使ったサワーIPAとして紹介されており、果実由来の明るい酸味を軸にした設計がうかがえる。

ベースにはPhilly Sour酵母を採用。クリーンな乳酸発酵によって、酸味はとがりすぎず、やさしい輪郭に整えられているという。さらに主発酵の終盤にはGalaxyホップをドライホップし、トロピカルな香りを重ねている点も特徴だ。フルーツのジューシーさとホップの華やかさを、酸味がつなぐ構成になっている。

ヘビさそりブルーイングは、那覇市を拠点にするブルワリー。ローカルな果実や素材感を生かしながら、飲み口のバランスを丁寧に組み立てるスタイルが印象的だ。今回の新作も、単に酸っぱいだけではなく、果実味、香り、酸のまとまりを意識した一本として楽しめそうだ。

- 原料の主役: 沖縄県産パッションフルーツ
- 発酵の軸: Philly Sour酵母による乳酸発酵
- 香りづけ: Galaxyホップのトロピカルなニュアンス