長野みなみ風ビール、桃を搾って仕込みに加える作業を公開
長野みなみ風ビールが、桃を搾ってビールの仕込みに加える作業の様子をSNSで紹介した。信州産農産物の活用を掲げる同ブルワリーならではの、果実の風味を生かしたビール造りに注目が集まる。
長野市のブルワリー「長野みなみ風ビール」が、桃を搾って仕込みに加える作業の様子を公開した。投稿では、桃を一つひとつ搾り、ビール造りに用いる工程を紹介している。
桃の果汁を使うことで、麦芽由来のコクやホップの香りに加え、桃特有のやわらかな甘い香りとみずみずしい印象が重なることが期待される。一方で、今回の投稿ではビールの商品名や発売時期、使用した桃の品種、完成したビールのスタイルなどは明らかにされていない。
長野みなみ風ビールは、2010年に横浜市で始まった立ち飲み処をルーツとし、長野市への移転を経て、2021年12月に現在のブルーパブを開業。2022年4月に醸造免許を取得し、信州産の農産物を取り入れたクラフトビール造りに取り組んでいる。
店舗は長野駅から徒歩約8分の場所にあり、カウンター席から醸造タンクを眺めながら自家製ビールを楽しめる。信州サーモンや信州新町ラムソーセージなど、地元食材を使った料理も提供している。今回の桃がどのような一杯に仕上がるのか、今後の発表が待たれる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。