新作の概要


横浜市泉区の商業施設「ゆめが丘ソラトス」1Fで醸造するYUMEGAOKA SUNDAY BREWINGが、Instagramで新作ビール「DRUNK CORGI」を予告した。投稿では、2026年6月に製造を開始し、7月後半から8月上旬にかけて完成後、店頭と通販サイトで順次販売を始める予定としている。

コーギー由来の企画


名前の由来は、担当者ヒラマキさんの愛犬コーギー「マイロ」。投稿では、コーギーらしい愛嬌をそのままビールに落とし込む構想が示されている。特徴のひとつは、同じゆめが丘にある「gout gout Yumegaoka」で廃棄予定の食パンをアップサイクルして使うこと。コーギーの“食パン”のような後ろ姿を連想させる発想を、原料の面でも表現している。

味わいのイメージ


ビアスタイルは、コーギーの色味をイメージしたライトボディのペールエール系として案内されている。散歩中にも飲みやすく、麦の旨味もほどよく楽しめる一本を目指すという。暑い時期でも、ごくごく飲むだけでなく、夕方の少し涼しくなった時間に落ち着いて楽しめる設計を想定している点が興味深い。

ラベルの「DRUNK CORGI」は直訳すると「酔っぱらったコーギー」。おもちゃ好きな愛犬の姿を重ねながら、ビール好きの犬らしいキャラクターとして仕上げる意図がうかがえる。

YUMEGAOKA SUNDAY BREWINGについて


YUMEGAOKA SUNDAY BREWINGは、「ゆめが丘という地域みんなでつくるクラフトビール醸造所」を掲げるブルワリー。施設内で醸造した出来立てのビールを、併設の飲食店で最大10種類まで同時に楽しめるのが特徴だ。ショッピングセンター内という立地を生かし、地域の日常に近い場所でクラフトビールを届けている。今回の新作も、そうした地域密着の姿勢と遊び心を感じさせる一本になりそうだ。