銚子ビールを展開するチョウシ・チアーズは、銚子駅前に新しい拠点をつくるクラウドファンディングを進めている。6月8日のInstagram投稿では、募集終了まで残り18日となり、プロジェクトはいよいよ後半戦に入ったと報告した。

同社が目指すのは、ただのビール販売店ではない。地元の人がふらっと立ち寄れ、観光で銚子を訪れた人が最初に“銚子らしさ”に出会える場所。人と人がつながり、まちの魅力につながる拠点として、銚子駅前に新しい灯りをともそうとしている。グランドオープン予定日は9月19日(土)とされ、投稿ではプロジェクトページのシェアやコメント、家族や友人への紹介も呼びかけた。

公式サイトを見ると、銚子ビールは地域色を前面に出した商品づくりを続けている。たとえば「銚子の魚に合う銚子エール」や「One for All SMaSH!」など、銚子の食や風土との相性を意識したラインアップを展開しており、今回の駅前拠点づくりも、その延長線上にある取り組みといえそうだ。千葉・銚子市で育つ“街とビールの接点”が、どんな場所として形になるのか注目したい。