大阪・茨木市のBEER & MUSIC カフェ レーズン堂が、8月1日のドラフト案内を更新した。この日は16時オープンで、音楽とビールを軸にした店らしく、早い時間から樽生を楽しめる構成になっている。フードは21時、ドリンクは21時30分まで。自家製燻製やピザ、アイスバインなど、ビールに寄り添うメニューも特徴だ。

この日の新規開栓

新規開栓は1タップで、チェコの定番「ピルスナーウルケル」。世界的に知られるピルスナーの原点として案内されており、透き通った黄金色と爽快な飲み口が持ち味の一杯だ。店の基本情報でも、レーズン堂はヨーロッパ系ビールと国内ブルワリーのビールを樽生とボトルで提供するビアパブとして紹介されている。

この日の樽生ラインアップ

この日のドラフトには、味わいの方向性がはっきり異なるビールが揃った。

- 箕面ビール「桃ヴァイツェン(早生)」
- 伊勢角屋麦酒「本角IPA : US IPA」
- ベアレン醸造所「イーハトーブの海 : Salty Lager」
- いわて蔵ビール「ジャパニーズハーブール山椒」
- SAPPORO BEER「SORACHI 1984 : Pilsner」

桃由来のやわらかな果実感を持つヴァイツェン、シトラスやトロピカルさを前面に出したAmerican IPA、塩味を効かせたソルティーラガー、山椒を使ったハーブエール、そしてソラチエース由来の香りを楽しむピルスナーまで、軽快なものから個性派まで幅が広い。食事と合わせるなら、燻製やピザのような香ばしい料理とも相性がよさそうだ。

今後の候補も幅広い

あわせて、今後の候補として「KOMPAS : Fruit Beer」(YOROCCO BEER × MINOH BEER)、「香るエール : Pale Ale」(SUNTORY)、「つなぐビール 琥珀色のラガー : Amber Lager」「錬金術師の黄金ラガー : Pilsner」「クラシック : Dortmunder」(いずれもベアレン醸造所)も案内されている。限定品と定番が並ぶ構成で、次の訪問時にも選択肢は多い。

音楽の流れる店内で、クラシックなピルスナーからフルーティーな限定品まで飲み比べたい日に、レーズン堂は覚えておきたい一軒だ。