2種の新規開栓


池袋東口の地下にある `vivo! BEER+DININGBAR` は、樽生20種類をそろえるビアパブ。落ち着いた雰囲気の店内で、幅広いスタイルのクラフトビールを飲み比べできるのが魅力です。

4月12日の店内ニュースでは、新たに `Inkhorn Brewing` の `Kahu` と、`カンパイ!ブルーイング` の `吉祥坂IPA Classic` が開栓。`Kahu` は、パイナップルやオレンジを思わせる甘いフルーツ感に、程よくダンクな草っぽさと苦みがバランスよく重なるヘイジーダブルIPAです。濁り系らしいジューシーさを持ちながら、飲み口はだれず、ホップの輪郭もきちんと残ります。

一方の `吉祥坂IPA Classic` は、ドライでキレがありながら飲みごたえを感じられるアメリカンIPA。`Kahu` のような果実感の強い一杯の後に飲むと、苦みと抜けの良さがよりはっきり伝わりそうです。ビールの性格が違う2本が同時に並ぶことで、飲み比べの面白さも広がります。

料理面では、自家製タルタルソースのフィッシュ&チップス、クリスピー生地のピッツァ、蔵王ソーセージの盛り合わせ、納豆のオムライスなど、ビールに合わせやすいメニューが揃っています。ホップの香りを主役にした `Kahu` には揚げ物やピザが合わせやすく、`吉祥坂IPA Classic` にはソーセージやオムライスのような食事系メニューも相性がよさそうです。

20タップ体制で多彩なスタイルを受け止める `vivo! BEER+DININGBAR` は、池袋で新しいゲストビールを探すときに頼りになる一軒。春先の暑さを感じる日に、まずは `Kahu` でホップの厚みを楽しみ、そのあとに別のタップへ進むのも良さそうです。