白鳳祭へ向けた準備完了


鳥取県琴浦町の徳万尻日乃本麦酒は、8月2日に東伯総合公園で開催される「第32回 火と食の祭り 白鳳祭」への出店に向け、ブース準備を整えた。Instagramでは、会場での営業開始に向けた準備が完了したことを伝えており、地域の夏祭りに向けた動きが最終段階に入っている。

白鳳祭は琴浦町の夏を彩る催しとして知られ、関連投稿では17:00〜20:30の開催案内も確認できる。地元の来場者にとっては、夕方から夜にかけて食と飲み物を楽しめる機会になりそうだ。

琴浦町で育ったブルワリー


徳万尻日乃本麦酒は、2022年に琴浦町で醸造を始めたマイクロブルワリー。公式サイトによると、現在の醸造所は、かつてジュース工場が営まれていた場所を活用したもので、地域の水と素材に向き合いながらビールをつくっている。

代表銘柄のひとつである「白(びゃく)」は、脱脂粉乳を使ったミルクエール。フルーティな香りと、すっきりした飲み口の中に残るミルキーな後味が特徴とされる。町内のイベントに出店する場面では、こうした個性のある一杯を通じて、ブルワリーの持ち味を直接伝えられるのが魅力だ。

地域イベントでの接点


徳万尻日乃本麦酒は、店舗での販売やイベント出店情報を公式サイトやSNSで発信している。琴浦町に根ざしたブルワリーとして、白鳳祭のような地域行事への参加は、地元の食や文化とクラフトビールをつなぐ機会にもなる。

当日は、会場でどの銘柄が並ぶのかにも注目したい。夏祭りのにぎわいのなかで、琴浦町発のビールを味わえる一夜になりそうだ。