国立駅南口で3日間

東京・立川市柴崎町に拠点を置く坂道ブルイングは、7月17日から19日にかけて開催される地域密着型イベント「国立ノミノイチ2026」を紹介した。会場は国立駅南口広場で、17日(金)は17:00〜20:30、18日(土)と19日(日)は11:00〜20:30の開催。入場は無料で、小雨決行・荒天中止となる。

「国立ノミノイチ」は、国立駅員の発案から生まれたクラフトビールイベントで、今年は5回目の開催にあたる。国立駅開業100周年の節目でもあり、例年の土日開催に加えて金曜夜の時間帯が追加されたことで、仕事帰りにも立ち寄りやすい構成になった。

会場ではクラフトビールに加え、フード、音楽、ワークショップなどを楽しめる。ビールを飲むだけでなく、街の空気や人の流れごと味わえるのがこのイベントの魅力だ。家族連れでも過ごしやすい内容がそろい、中央線沿線の夏イベントとして注目度は高い。

坂道ブルイングは、立川市で醸造とタップルーム運営を行うブルワリー。ビールづくりでは「過程」を重視し、地元の素材やエコへの意識も掲げている。立川から国立へと続くローカルなクラフトビールの広がりを感じる場としても、今回のイベントは見逃せない。