グランドラインブリューイング、浅草のnacolとコラボした食中酒「nacol Beer」を発表
神奈川県横須賀市のGRANDLINE BREWINGは、予約数年待ちのイタリアン「nacol」と共同開発した限定ビール「nacol Beer」を発表した。生ハムや季節の料理に寄り添う食中酒として設計され、7月17日からnacolで提供される。
神奈川県横須賀市のGRANDLINE BREWINGは7月15日、東京・浅草のイタリアン「nacol(ナコル)」と共同開発した限定コラボレーションビール「nacol Beer」を発表した。提供開始は7月17日を予定しており、nacol店内ではペアリングなどの注文ができる。
今回の取り組みは、GLBが新たに掲げるテーマ「SUPERMERGE -スゴイ融合-」を体現するもの。食との接点を意識したビールづくりを進める横須賀のブルワリーと、生ハムを軸に季節の料理を提供するnacolが、それぞれの強みを持ち寄って一本のビールに落とし込んだ。
「nacol Beer」のスタイルはCold Session IPA、アルコール度数は5.0%。原材料は大麦麦芽、糖類、ホップ、カラギナンで、繊細なラガー酵母を用いてドライで軽やかな飲み口に仕上げたという。ホップの余韻を保ちながらも重さを出しすぎず、生ハムの塩気や脂の甘みを引き立てる設計だ。
nacol側は、これまでワインや日本酒、お茶などと生ハムの相性を探ってきたなかで、GRANDLINE BREWINGのビールに「余韻の綺麗さ」を感じたことが開発のきっかけになったとしている。料理の後ろで支えるように働き、次の一口を自然に促す。そうした役割を担うビールとして、ビールとイタリアンの新しいペアリングの可能性を示す一杯になりそうだ。
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