ドラゴンブリューイングに椙山女学園大クラフトチームが訪問 コラボ企画を進行
名古屋市東区のドラゴンブリューイングが、椙山女学園大学のクラフトチームを醸造所に迎えた。現役教員が中心となって立ち上げた同社は、フルーツビールを軸に教育とものづくりを結びつけており、大学との連携が次の展開につながっている。
学生と醸造所をつなぐ訪問
ドラゴンブリューイングは、名古屋市東区で現役教員が中心となって立ち上げたクラフトビール会社だ。ビールを敬遠してきた人にも手に取りやすいフルーツビールを軸に、教育とビールづくりを結びつける取り組みを続けている。
今回のInstagram投稿では、椙山女学園大学のクラフトチームが醸造所を訪れた様子が紹介された。大学側ではクラフトビールやワインの商品開発に取り組んでおり、現場に足を運んで仕込みや醸造の空気を体感したことが、今後の開発に向けた学びになっている。
投稿の内容からは、単なる見学ではなく、実際の試作や商品化を進めるための接点として訪問が位置づけられていることが分かる。学生にとっては、レシピやコンセプトだけでは見えにくい工程や設備を知る機会となり、ブルワリーにとっても、大学の発想を取り込める場になっている。
椙山女学園大学側の発信でも、初めての醸造所訪問を通じてクラフトビールへの理解が深まったことが伝えられている。名古屋市東区の小さな醸造所から、地域の大学と連携したものづくりが広がっている点は、同社の特徴をよく表している。
ドラゴンブリューイングは、クラフトビールを単なる商品ではなく、人や学びをつなぐ手段として扱っている。椙山女学園大学とのコラボは、その姿勢を具体的に示す動きとして注目したい。
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