埼玉県ふじみ野市苗間にあるビアパブ、Grau Craft beer barのタップリストがInstagramで公開された。今回のオンタップは、CRANC × Grauの「99.9 ver.2」、NAMACHAん × Grauの「Re:NAMAGrauzy」、鬼伝説の「金鬼ペールエール KrushシングルVer.」、BREWCCOLYの「CROSS」、カンパイ!×MATSUMOTOの「ゲキザカ Dark Mild Ale」、NARAの「UNDERWATER:LUMINOUS」の6種。コラボ作と定番系、変化球のスタイルがバランスよく並ぶ構成だ。

とくに目を引くのは、Grauとのコラボ2本。CRANCとの「99.9 ver.2」はDouble IPA、NAMACHAんとの「Re:NAMAGrauzy」はHazy IPAで、どちらもホップアロマを楽しみたい人向けのラインアップになっている。一方で、鬼伝説の「金鬼ペールエール KrushシングルVer.」には「残りわずか」と添えられており、気になる人は早めにチェックしたい。

スタイルの幅も広い。BREWCCOLYの「CROSS」はMunich saison、カンパイ!×MATSUMOTOの「ゲキザカ Dark Mild Ale」は名前の通りダークマイルド系で、NARAの「UNDERWATER:LUMINOUS」はサケイーストビア。IPAのような香り重視の一杯から、モルトの奥行きや酵母由来の表情を楽しむ一杯まで、気分で選べるのがこの日の魅力だ。

Brewer’s noteでは、カンパイ!初のDark Mild Aleとして仕込まれた背景も紹介されている。マツモトブルワリーとのコラボで、英国系の落ち着いたビター感とモルトの甘みを意識した一本として仕上げたようだ。派手さ一辺倒ではなく、じっくり味わうタイプのビールがきちんと並ぶのも、Grau Craft beer barらしいところ。

次の樽としては、CAMADOの「THE DANK LOVERS」とBLACK TIDEの「Days Over ver.9.0」も案内されている。17時から23時までの営業案内に加え、今週の唐揚げは塩・スパイシーとされており、ビールに合わせる一皿も想像しやすい。タップの回転が速い店だからこそ、好きなスタイルが入ったタイミングを逃さず訪れたい。