Y.MARKET BREWINGの5種ゲストビールを案内


横浜市港北区樽町のCraftbeer Sloth House/スロースハウスが、Y.MARKET BREWINGのゲストビール5種を紹介した。ビアパブとして気軽に立ち寄れる店で、樽町の住宅街に近い立地も、じっくり一杯を楽しむシーンに合っている。

今回並んだのは、`Over Drive Pale Ale(オーバードライブペールエール)`、`Over Drive IPA(オーバードライブIPA)`、`MINAMICHITA Bergamot IPA(南知多ベルガモットIPA)`、`Lupulin Nectar(ルプリンネクター)`、`NEW鬼ヶ島Ⅸ(ニューおにがしま9)`。同じブルワリーでも、柑橘の切れ味、トロピカルな果実感、フルーツ由来の香り、ジューシーさまで表情が分かれており、飲み比べの面白さがある。

`Over Drive Pale Ale(オーバードライブペールエール)` は、グレープフルーツやオレンジの柑橘アロマを軸に、ほのかなパイナップルのニュアンスが重なる。口当たりは軽やかで、苦味はやさしくクリーン。

`Over Drive IPA(オーバードライブIPA)` は同じ「Over Drive」でも、しっかりとした苦味とドライな余韻が印象的。柑橘アロマにトロピカルなニュアンスが加わり、輪郭のくっきりした仕上がりだ。

`MINAMICHITA Bergamot IPA(南知多ベルガモットIPA)` は南知多産ベルガモットを使ったフルーツIPAで、ベルガモットやレモンティー、アールグレーを思わせる香りが楽しめる。

`Lupulin Nectar(ルプリンネクター)` はホップ量の多さを感じさせながらも苦味は穏やかで、トロピカルジュースのようなジューシーさが前面に出る。

`NEW鬼ヶ島Ⅸ(ニューおにがしま9)` は毎年恒例のコラボビール。マンゴーやピーチ、柑橘、梨のニュアンスが重なり、軽快な飲み口にまとまっている。

スロースハウスのように、食事とビールを合わせて楽しめるビアパブでは、こうした性格の違うゲストビールが店の魅力をわかりやすく伝えてくれる。気負わず立ち寄って、香りと苦味の違いを順に追いたくなる内容だ。