京都・福知山のブルワリー、クラフトバンクは、10月14日(水)17時から17時30分まで、Instagram LIVE「コーヒーで、クラフトビールはどう変わる?」を配信する。視聴は無料。

今回の配信には、クラフトバンク共同代表・醸造家の庄田健助氏、東京・錦糸町を拠点とするコーヒーブランド「私立珈琲小学校」店主の吉田恒氏、自由大学学長の深井次郎氏が出演する。深井氏が聞き手と進行を務め、ビールとコーヒー、それぞれの素材や味づくりについて掘り下げる。

クラフトバンクと私立珈琲小学校は、これまでにもコーヒービール「COFFEE STOUT」を共同開発してきた。配信では、その開発の舞台裏を振り返りながら、コーヒー豆の選び方、焙煎による香りの違い、ビールとの相性などを紹介する予定だ。

さらに、次に仕込む新作ビールについても、香りや味わい、届けたい飲み手をテーマに意見を交わす。ホップや麦芽に加え、果物やスパイス、コーヒーなどの副原料をどう組み合わせるかという、クラフトビールならではの商品開発の過程が見どころとなる。

クラフトバンクは、約30年空き家だった旧銀行の建物を2020年に醸造所として再生したブルワリー。「ビール片手に、なんかやろう。」を掲げ、福知山の地域性と、自由な発想を生かしたビールづくりに取り組んでいる。

今回の新作ビールづくりは、11月開講の自由大学「クラフトビール醸造学」とも連動する。受講生がコンセプトづくりや素材選び、福知山での仕込み、完成後の販売まで参加する企画で、飲み手がつくり手へと踏み出す機会にもなっている。