大阪・北浜のビアパブYELLOW APE CRAFTで、この日4樽のゲストビールが開栓した。全国のブルワリーから直送される樽生を日替わりでそろえる同店らしく、今回も個性の異なる銘柄が並んでいる。

開栓したのは以下の4銘柄。
- スプリングエコー / T.Y.ハーバーブルワリー
- ミクストメディア / ペイントパレットブルーイング
- Oni IPA / Beep Brewery
- 千の酒になって / うしとらブルワリー

なかでも「千の酒になって」は、うしとらブルワリーの1000バッチ記念IPA。アルコール度数12%のハイアルコールな1本で、店側も「たまにはこういうハイアルもいい」と紹介している。しっかりした飲みごたえを求める人にとっては、見逃しにくい存在だ。

YELLOW APE CRAFTは、常時20種類前後のクラフトビールを用意する北浜の定番店。ビルとビルの谷間に立つ一軒家に、grafプロデュースの落ち着いた空間が広がり、スタンディングを含めて25席ほどのコンパクトなつくりになっている。肩ひじ張らずに、目の前のタップを追いかけながら飲めるのが魅力だ。

フードは前菜、サラダ、パスタ、メイン、デザートまで幅広く、ビールとの組み合わせを考えやすい構成。軽めの1杯から、度数の高いIPAまで振れ幅のある今回の開栓は、食事と一緒に飲み進めたい人にも、銘柄の違いをじっくり確かめたい人にも向いている。北浜でゲストビールを探すなら、候補に入れておきたい一軒だ。