コラボの背景


グランドラインブリューイングは、神奈川県横須賀市を拠点にビールづくりを行うブルワリー。公式サイトでは、リアルとバーチャル、ローカルとグローバルが交差する「Communication Brewery」として、食や人とのつながりを広げる姿勢を打ち出している。今回の『nacol Beer』は、その共創の考え方を食の現場に落とし込んだ限定コラボレーションだ。

nacol Beerの特徴


コラボ相手のnacolは、浅草に店を構えるイタリアンレストランで、生ハムや季節の料理に定評がある。『nacol Beer』は、そうした料理に寄り添うことを狙って開発された一本で、ビアスタイルはCold Session IPA、アルコール度数は5.0%。ラガー酵母で丁寧に仕上げたドライで軽やかな飲み口により、生ハムの塩気や脂の甘みを引き立て、軽快なボディの中でホップの余韻がふわりと広がるという。

提供情報


nacol店舗では、2026年7月17日から『nacol Beer』のペアリングなどを注文できる。ワインの印象が強い食中のペアリングに対して、ビールでどこまで料理に寄り添えるかを示す試みとしても注目したい。生ハムと相性のよい軽やかな苦みと、食事を邪魔しない設計は、グランドラインブリューイングが掲げる『食とのスゴイ融合』という方向性とも重なる。