奈良醸造、ウェットホップのホッピーピルスナー「KIP」を発売
奈良市の奈良醸造は、ウェットホップを使ったホッピーピルスナー「KIP(キップ)」をリリースしました。ABV 5.5%、IBU 19の樽・350ml缶商品で、業務向けECは5月11日12時、一般向けECは5月22日12時に販売を開始します。
奈良市の奈良醸造が、ホッピーピルスナー「KIP(キップ)」のリリースを発表しました。ABV 5.5%、IBU 19のこのビールは、樽と350ml缶で展開されます。
KIPの特徴
「KIP」のスタイルはホッピーピルスナー。ラガー酵母を使いながら、伝統的なピルスナーではあまり使われないホップを取り入れた、ひとひねりある設計です。今回はさらにウェットホップを使用。収穫直後の乾燥させていない生のホップならではの、青々としたみずみずしい香りが楽しめるといいます。
見た目はクリアな黄金色で、ラガー酵母由来の穏やかなエステルに、Motuekaホップ由来のライムやレモンの香りが重なります。そこへウェットホップらしいフレッシュな草原のような香りが加わり、モルトのクリスプ感と、キリッとしたホップの苦みが輪郭をつくります。
名前に込めたニュアンス
「KIP」という名称は、イギリスのスラングで「昼寝」を意味する言葉。奈良醸造は、昼下がりの暑さの残る時間帯に、一服の涼として飲み干すのに向いたビールとしてこの一本を位置づけています。軽やかな飲み口で、思わず一息つきたくなるようなイメージが名前にも反映されています。
販売情報
- 業務向けEC販売開始:5月11日 12:00
- 一般向けEC販売開始:5月22日 12:00
- 展開形態:樽、350ml缶
また、5月23日から25日にかけて愛知県蒲郡で開催される「森、道、市場」にも持ち込まれる予定です。あわせて「KIP」デザインのコラボグッズも販売予定と案内されています。
奈良醸造は奈良市を拠点に、スタイルの輪郭を丁寧に描きながら個性のあるビールを送り出してきたブルワリーです。今回の「KIP」も、ピルスナーの骨格にウェットホップの香りを重ねた、設計の意図が読み取りやすい一杯として注目されます。
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