川崎駅直結の地下街・川崎アゼリアにある「KAWASAKI Craft Beer Stand by Tokaido Beer」は、6月1日(月)18:20時点で18タップのラインナップを掲示した。自社ブルワリーの東海道BEERが9種類を占め、定番のIPAやPorterから、コーヒーやフルーツを使った個性派まで、幅のある構成になっている。

この日のおすすめとして案内されていたのは、東海道BEERの5番「グァバ」。Fruit Hazy IPAらしい5%の設計で、キャプションでは“まるでグァバジュースのようなフルーティーでジューシー”な飲み口と紹介されている。軽やかさと香りの広がりを狙うなら、まずここから飲み始めるのが分かりやすい。

東海道BEERの樽は、
- 1623 / IPA
- 黒い弛緩 / Porter
- FRO AGARI YELL / Harb Ale
- 黒に浮かぶ / Coffee Stout
- 玉孔雀 / Pale Ale
- くず餅エール / Amber Ale
- 宵のいろ / Scotch Ale
- UTAMARO ALE / MILK SHAKE IPA

という並び。そこに、Novoru Brewingの「Novoru」、HAKUBACRAFTの「Avalanche」、TKBREWINGの「TeardropAmber」、Black Tide Brewingの「HOYA BOYA」、OZONE BEERの「きしめんだもんで」、KUNITACHI BREWERYの「1926」、横浜ビールの「Pub Crawl IPA」、潮風ブルーラボの「芳霞Houka」、ISHINOMAKI HOP WORKSの「巻風WHEAT」が加わる。IPAだけでなく、KölschやWeizen、English IPAまで揃うため、ホッピーな一杯から軽快な飲み口まで、その日の気分で選びやすい。

店はクラフトビールを提供しつつ、フードの持ち込みも可能。近隣でつまみを買ってから入れるので、仕事前後の一杯だけでなく、気軽な飲み比べの拠点としても使いやすい。6月13日には「HOKKAIDO CRAFT FES 2026」も予定されており、北海道の新しいブルワリー4社と東海道BEERによる合同企画が案内されている。川崎の駅地下で、日常使いとイベントの両方を受け止める一軒だ。