神奈川県三浦市のMIURA breweryが、三浦半島産のメロンを贅沢に使った限定ビール「MIURA Melon Ale」を紹介しました。原料には、同地域で栽培された“幻のメロン”を約150キロ使用。メロンの果肉から果汁を取り出し、ビールに仕込むことで、果実感のある香りとホップ由来の爽やかさを引き出しています。

商品のコンセプトは、メロンジュースのような親しみやすさを持ちながら、ビールとして楽しめる“大人のための飲むメロン”。公式の商品情報では、ゴールデンエールをベースにしたフルーツビールで、アルコール度数は5.0%、IBUは7とされています。メロンの豊かなアロマを感じつつ、苦味は穏やか。果物の甘い印象だけに寄せず、すっきりと飲み進められるバランスを目指した味わいです。

MIURA breweryは、三浦半島最南端の港町に拠点を置き、海や農産物など地域の魅力をビールで表現するブルワリーです。定番の「MIURA Golden Ale」や「MIURA Coast IPA」「MISAKI Maguro Amber」「MIURA Island Wheat」に加え、メロンや青ミカンなど旬の農産物を使った季節限定ビールも醸造しています。

併設のタップルームでは、三崎まぐろや三浦野菜を使った料理と、出来立てのクラフトビールを楽しめます。メロンの香りを引き立てる一杯として、食前酒のように味わうほか、生ハムや軽い前菜とのペアリングにも向きそうです。土地の季節をそのままグラスに映した「MIURA Melon Ale」は、三浦を訪れた際に試したい夏の風物詩となっています。