6月13日のSakura Tapsは、横浜・花咲町のビアパブらしく、ドラフトの表情が一気に広がる8タップ構成です。投稿では「新規2銘柄の開栓」として、津軽醸造の初登場セゾン「ありがとうセゾン」と、MAHOWBREW × Beer Bombの「Cleopatra」が案内されていました。店は吉田町・ノラねこ通りの2階にあり、季節の料理と合わせながら、気負わず飲める空気感も魅力です。

「ありがとうセゾン」は、元京都醸造のクリスさんが立ち上げた津軽醸造のファーストリリース。酵母由来の個性を楽しめるセゾンで、地元産のお米を使うことでキレのよさと穀物の奥行きが出ています。ベルギースタイルらしい広がりがありつつ、食事に寄り添いやすい一本として注目です。

もう一方の「Cleopatra」は、新宿のビアバーBeer Bombの6周年記念ビール。沖縄県産パイナップル、カーブチー、カラキ、屋我地島産の海塩、そしてココナッツ芳香水を使った複層的な仕立てで、甘酸っぱさ、柑橘の香り、スパイス感、塩味が重なります。果実味だけで終わらない、素材の組み合わせを楽しみたいビールです。

この日のタップリストは以下の8銘柄。
- ありがとうセゾン / 津軽醸造
- 吉田町へレス 2026 / Sakura Taps × 沼津クラフト
- AKA / しきびあ
- 石楠花 / Groundtap Brewery
- Schwarz / Harvest Moon
- Back to Black / Brewccoly
- Cleopatra / MAHOWBREW × Beer Bomb
- のろし American Red Ale / のろし醸造

初登場のセゾンから、コラボ系、黒系、赤系まで揃い、飲み比べの幅も十分。横浜で複数スタイルを一度に楽しみたい日に、チェックしておきたいラインアップです。