東京・文京区を拠点とするディスブルーイングが、初めて手がけるラガースタイルのビール「this dark lager」を発表した。

同ブルワリーが2026年9月22日にInstagramで公開した情報によると、今回の新作はダークラガーとして仕込まれ、タップでの提供に加えて缶でも用意される。投稿では、具体的な発売日やアルコール度数、原材料、販売価格などは明らかにされていないため、購入を検討する場合は公式発信の続報を確認したい。

ダークラガーは、濃色麦芽由来の香ばしさやロースト感を持ちながら、ラガーらしいすっきりした飲み口を楽しめるスタイル。スタウトやポーターのような濃厚さとは異なる、軽快さとモルトの奥行きが魅力だ。今回の「this dark lager」でも、ディスブルーイングがこのスタイルをどのように表現したのか、注目が集まる。

ディスブルーイングは、「THIS=いま・ここ」をテーマに、その時々でレシピを変え、今この場所でしか味わえないクラフトビールを届けるブルワリー。公式サイトでは、日常の中の少し特別な時間に寄り添うビールづくりを掲げている。これまでペールエールやサワーエール、スタウトなど幅広いスタイルを展開してきた同ブルワリーにとって、ラガーへの挑戦は新たな方向性を示す一杯となりそうだ。

タップでフレッシュな状態を味わうか、缶で持ち帰ってゆっくり楽しむか。詳細なスペックや販売状況の発表を待ちながら、まずは「this dark lager」の登場を覚えておきたい。