神戸市東灘区のエビールブリュースタジオが、新作ケルシュのお披露目を兼ねたイベントを実施する。会期は7月18日(土)から7月20日(月・祝)までの3日間で、営業時間は12:00〜23:00。会場では、新作ビールを軸に、ドイツ・ケルンの飲み方や食文化を神戸で再現する内容となっている。

イベント名は「Kölsch × Köln~神戸・東灘で味わう、ドイツ・ケルンの日常~」。ケルシュは、ドイツ・ケルンで親しまれてきた伝統的なビールで、小ぶりなグラスで少しずつ楽しむのが特徴だ。今回の企画では、グラスの上にコースターを置くまで次の一杯を注ぎ続ける「ケルシュ・サービス」も用意される。

合わせる料理は、神戸の老舗ベーカリー・ケルンとのコラボレーションによるパンプレート。主役となるのは、同店が開発した「からだ麦日和」で、国産小麦と国産ライ麦粉を100%使用し、複数の雑穀を合わせたパンだという。ゴーダチーズ、ピクルス、マスタードを添え、パンとビールの相性を楽しめる構成になっている。

また、7月18日(土)18時ごろには、株式会社ケルン代表取締役で「からだ麦日和」の開発者でもある壷井豪氏が来店予定。パンづくりへの考え方を直接聞ける機会として案内されている。

エビールブリュースタジオは神戸・東灘にあるブルワリーで、地域の食と結びついた提案を重ねてきた。今回のイベントも、ビール単体ではなく、食べ合わせや提供スタイルを含めて楽しむ構成が印象的だ。なお、パンは売り切れる可能性があるため、早めの来店が勧められている。