尾道ブルワリー、4月17日も8タップ営業 春限定の蕗の薹エールも登場
尾道ブルワリーは4月17日(金)も8タップで営業。春限定の蕗の薹エールをはじめ、尾道エール、しまなみゴールデンエール、尾道IPAなど、尾道産素材を生かした一杯がそろいます。古蔵を生かしたブリューパブで、出来立てを楽しめます。
尾道ブルワリーは4月17日(金)も8タップで営業する。店は広島県尾道市久保の古蔵を改装したブリューパブで、醸造所併設のタップルームならではの出来立てを楽しめるのが魅力だ。尾道の素材を取り入れたビールづくりを続けており、地域色の強いラインナップがそろう。
この日の注目は、春限定の蕗の薹エール。尾道市御調町のふきのとうを使い、独特の土の香りとほろ苦さを引き出した一本で、春の訪れを感じさせる。柑橘系では、尾道産レモンを使った尾道エール、高根島ライムと塩を合わせたライムゴーゼ、八朔を入れた尾道IPAが並ぶ。尾道エールはジャパン・グレートビア・アワーズ2024銅賞、尾道IPAは2026銅賞受賞の実績もある。
麦の輪郭をしっかり感じたいなら、尾道産みかんを使ったしまなみゴールデンエールが分かりやすい。こちらは2024年のジャパン・グレートビア・アワーズ銀賞受賞ビールだ。香りの方向性を変えるなら、今川玉香園茶舗とのコラボで仕込む1894ほうじ茶へレスや、小麦由来のやわらかさが持ち味のしろねこヴァイツェンも候補に入る。さらに、庄原市高野町のりんごを使ったオノミチハードサイダーもあり、軽快な飲み口を求める人にも向く。
尾道ブルワリーの面白さは、ただ種類が多いだけではなく、尾道の農水産物や近隣の素材を素直にビールへ落とし込んでいる点にある。古い蔵の空気感と、土地の味を一緒に楽しめる場所として、4月17日も立ち寄る理由は十分だ。営業時間は金・土曜13時から19時、日曜12時から17時。尾道散策の途中に、気になるタップを順に試したい。
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