尾道ブルワリーが『地球の歩き方2025〜26広島』に掲載
尾道ブルワリーが『地球の歩き方2025〜26広島』の巻頭特集「来てる!酒都広島のクラフトブーム」に掲載された。尾道駅の観光案内所で見つかった新しい冊子は、尾道のクラフトビールシーンを知る手がかりにもなりそうだ。
尾道ブルワリーは、1894年築の古蔵を活用したブリューパブ。JR尾道駅から徒歩15分ほど、尾道市久保1-2-24に店を構え、店内では醸造所併設ならではの出来たてビールを楽しめる。
今回の話題は、『地球の歩き方2025〜26広島』への掲載。尾道ブルワリーは巻頭特集「来てる!酒都広島のクラフトブーム」に登場し、地域のクラフトビール文化を紹介する一軒として取り上げられた。店側は、千葉から尾道へ移住して醸造を始めた背景も含め、尾道をビールで盛り上げていきたいと案内している。
ビールのラインナップは、尾道らしい素材使いがはっきりしているのが特徴だ。定番の尾道エールは尾道産レモンを使ったペールエール、しまなみゴールデンエールは麦芽の風味を生かした黄金色の一杯。ホップの香りを前面に出した尾道IPAや、塩とライムの酸味がきいたライムゴーゼもあり、暑い季節にも食中にも合わせやすい構成になっている。
さらに、いりこの香りを生かした尾道いりこラオホ、小麦麦芽を使ったしろねこヴァイツェン、りんごを使ったオノミチハードサイダー、いちじくとスパイスを組み合わせたイチジクスパイスなど、地元性の強い銘柄が並ぶのも尾道ブルワリーらしいところ。観光の途中に立ち寄って、土地の素材と向き合う1杯を選べるのが魅力だ。
営業は金・土・日曜が中心で、尾道散策とあわせて訪れやすい。冊子で尾道を知り、現地でビールを飲む。そんな導線が自然につながるのが、この店の面白さといえる。
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