坂道ブルイング、エルダーフラワーを使った新作セゾン「Forest Lace」を販売
坂道ブルイング(東京・立川市)は8月23日、エルダーフラワーを使った新作「Forest Lace / Elderflower Saison」をInstagramで案内した。ABV 7.0%、IBU 4のセゾンで、タップルームとノースで現在販売中。
新作のポイント
坂道ブルイングは、立川市のタップルームを拠点に、ラガーやエールから現代的なスタイルまで幅広く手がけるブルワリーだ。公式サイトでは、西東京で美味しいビールをつくることに加え、モダンで親しみやすい空間づくりや、地域の素材を生かす姿勢も掲げている。
今回Instagramで紹介されたのが、新作の「Forest Lace / Elderflower Saison」。アルコール度数は7.0%、苦味はIBU 4とかなり穏やかで、スタイルは名前の通りセゾンだ。
味わいの設計
このビールは、ベルギー産モルトを使って丁寧に発酵させ、セゾンらしいスパイシーさを引き出している。投稿では、クローブやブラックペッパーを思わせる個性が説明されており、そこにイギリス産のエルダーフラワーを加えることで、華やかで甘い香りと、すっきりした非常にドライな後味に仕上げたとしている。
初夏の花であるエルダーフラワーを軸にしながら、セゾンの骨格をきちんと残している点が印象的だ。香りの主張はありつつも、苦味は抑えめなので、食中にも合わせやすい構成といえる。
立川のブルワリーとして
坂道ブルイングは、2019年10月設立の立川のブルワリーとして知られ、日常の一杯から新しいスタイルまで幅広く提案してきた。今回の「Forest Lace」も、その方向性をよく表す一本だろう。
現在はタップルームとノースで販売中。立川エリアで、季節感のあるセゾンを探している人はチェックしておきたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。