2つの個性を一度に楽しめるセット

ホースヘッドラブズが販売するのは、静岡の日本酒文化とクラフトビールを掛け合わせた「臥龍梅酒粕IPA」と、同ブルワリーの独創的なIPAシリーズ「馬頭」の「那由多 10^60」を含むセットです。Instagramの告知によると、公式オンラインストアで本日20時10分から販売が始まります。

「臥龍梅酒粕IPA」は、三和酒造の銘柄「臥龍梅」の酒粕を使った酒粕IPA。商品情報では、麦芽、酒粕、オーツ麦、苺果汁、乳糖、ホップ、酵母などを原材料とし、アルコール度数は6.0%とされています。酒粕由来の香りや旨味に、ホップのフローラルな印象、苺の清々しいアロマを重ねた仕上がりが特徴です。通常版に加えて、タンク底面層を充填した「濃厚にごり版」も展開されています。

一方の「那由多 10^60」は、DDH-IPAスタイル、アルコール度数7.0%の一本です。商品説明によれば、ベースモルトにはイギリス産のマリス・オッターを100%使用。自社圃場で収穫したセンテニアルを含む4種のホップを4回に分けて投入し、柑橘系のトップノートから広がる複雑なアロマと、力強い苦味を目指しています。アジアンカレーや四川麻婆豆腐、スパイシーなスナックとのペアリングも提案されています。

蒲原宿を拠点に多彩な酒を生み出す

ホースヘッドラブズは、静岡市清水区の蒲原宿を拠点に、酒類や清涼飲料水の製造・販売を行う醸造所です。公式サイトでは、富士山のふもとの水や、太陽と潮風に恵まれた環境を背景に、ビールをはじめとするさまざまな酒造りに取り組む「実験集団」と自らを紹介しています。

今回のセットは、酒粕と苺の香味を生かした一杯と、ホップを前面に押し出したDDH-IPAを飲み比べられる内容。秋の行楽のお供として、素材の由来や醸造アプローチの違いにも注目したいセットです。販売条件や在庫は、公式オンラインストアで確認できます。