長野ブルワリーは5月15日、今週末の営業予定をInstagramで公開した。5月16日、17日は「飯田酔いフェス2026 春の陣」に初参加し、タップルーム営業とあわせて週末の提供内容を案内している。

同投稿によると、会場ではお得な3種類の飲み比べセットを用意。南信地域の来場者に向けて、ブルワリーとしての参加を知らせた。タップルームの営業時間は、5月16日が12時から19時、5月17日が12時から18時となる。

さらに、5月16日からは新メニューとして、NAGANO BREWERY農園で収穫したメルローを使った「ビールとワイン、生ハムのセット」を販売開始するという。ビールだけでなく、果樹や農園の作物を生かした提案を組み合わせるのが、同ブルワリーらしい動きだ。

NAGANO BREWERY/長野ブルワリーは、長野市往生地に拠点を置くクラフトビール醸造所。公式サイトでは、農園とブルワリーを一体で運営する「循環型BREWERY」を掲げ、自社農園で育てたホップや果樹を原材料に活用している。醸造後に残る麦芽を農園の肥料として再利用するなど、土地の循環を意識したものづくりが特徴だ。

2025年4月29日にはタップルームのプレオープンも始まっており、今回の週末営業は、醸造所と農園の両方を背景にした提供内容をより具体的に示す機会になりそうだ。長野市往生地で育った素材をどうビールに落とし込むのか、週末の現場で確かめたい。