南柏の2階のクラフトビール屋つむぎでWolfbräu「Keller」が開栓
千葉・南柏のビアパブ「2階のクラフトビール屋つむぎ」で、Wolfbräu(沖縄・那覇)の「Keller」が新規開栓した。無濾過ラガーならではの滑らかな口当たりに、酵母のフルーティーさと燻製モルトの奥行きが重なる一杯だ。
7月17日の投稿で案内されたのは、Wolfbräuの`Keller`。ドイツ語で「地下室」を意味するこのスタイルは、貯蔵タンクから直接注ぐような、現地の空気感を思わせるラガーとして知られる。今回は沖縄・那覇のWolfbräuから届き、無濾過ならではのゴールドカラーと、滑らかな口当たり、そしてキレのある喉越しが印象的だ。
味わいの軸は、酵母由来の果実感と旨み。そこに今回はモルトの燻製香が加わることで、ラガーらしい軽快さの中に、じわりとした厚みが生まれている。ホップの派手さで押すタイプではなく、麦の輪郭や発酵のニュアンスをじっくり楽しみたい人に向いた一本といえる。
Wolfbräuは、沖縄県那覇市首里でドイツ人ブルワーが手がけるジャーマンスタイルのブルワリー。純粋令に沿って麦芽・ホップ・酵母のみを使う姿勢も特徴で、`Keller`のストレートな設計とよく噛み合う。首里という土地で磨かれたドイツ系ラガーを、南柏で飲めるのはうれしい組み合わせだ。
提供店の「2階のクラフトビール屋つむぎ」は、その名の通り南柏駅西口エリアの2階にあるビアパブ。公式サイトでも、明るくカジュアルに過ごしやすい店として紹介されており、肩肘張らずにクラフトビールへ向き合える空気がある。今回のKellerは、静かに一杯目を始めたい夜にも、食事と合わせてじっくり飲みたい場面にも合いそうだ。
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