代官山のビアパブ「ビビビ。」は、店内モニター下のラックに、オーナーの友清哲さんがこれまで書いてきた雑誌や冊子を置いている。投稿では、それらが「ビールの肴」として読まれていることをうれしく思う、と案内しており、グラスの中だけでなく、読み物まで含めて楽しむ店の空気が伝わってくる。

今回の写真は、BASEGATE横浜関内のグランドオープン記念誌に寄稿したエッセイ「大切な夜を彩る、食と酒と空間のこと」。まったりとビールを楽しみたい夜に手に取りたくなる一編として紹介されている。食、酒、空間の関係性を見つめる視点は、店のスタンスとも自然につながる。

あわせて、投稿では「本日も18時よりOPEN。昨夜ふたつ、新規開栓しました!」と営業情報も告知。Today’s TAPには、全国各地のブルワリーやブランドが並ぶ。

- NAT.BREW
- 牛久醸造場
- しもかわ森のブルワリー
- オリゼーブルーイング
- GOGOSHIMA BEER FARM
- 日本海水
- CRAFTBANK

「つくり手を知ると、ビールは何倍も美味しくなる」という店の考え方どおり、ビビビ。では、タップのラインアップだけでなく、その背景にある物語も一緒に味わえる。代官山で一杯を重ねるなら、棚の冊子と合わせてじっくり過ごしたい一軒だ。