HOJO Brewing & Staysが地元米を使った「Rice Saison」6本セットを発売
愛媛・松山市のHOJO Brewing & Staysは、新ブルワー西原さんの地元米を使った発泡酒「Rice Saison(ライス セゾン)」の瓶6本セットを発売した。麦芽の一部を米に置き換え、軽やかでドリンカブルな仕上がりを目指した一本だ。
愛媛・松山市のHOJO Brewing & Staysが、新商品として「〖瓶6本〗Rice Saison」を販売している。スタイルはSpecialty Saison、ABVは5.5%。税込価格は4,200円で、瓶6本セットとして展開する。
今回の「Rice Saison」は、新ブルワーの西原さんが手がけた初めてのレシピ。地元で育てられた祖父の米をセゾンに取り入れ、定番のセゾンに使う麦芽の約5分の1を米に置き換えている。結果として、従来のセゾンよりもすっきりとした飲み口に寄せつつ、セゾンらしい爽やかなスパイス感とドライな後味のバランスを狙ったという。
米を使ったビールは軽快さが出やすい一方で、味わいが薄く感じられることもあるが、この商品ではその印象を避けながら、日常的に手に取りやすい飲み口へまとめている。クラフトビールを飲み慣れていない人にも、セゾン好きにも届く設計は、地域の素材とブルワリーの個性をつなぐHOJO Brewing & Staysらしいアプローチといえる。
西原さんはコメントの中で、地元の風景や自分のルーツを一杯に表現したかったと説明している。祖父の米を使うという背景も含め、このビールには味わいだけでなく、作り手の出発点が丁寧に込められている。食事と合わせる場面はもちろん、気温の高い季節に軽く飲みたいときにも向きそうだ。
商品ページはこちら: 〖瓶6本〗Rice Saison
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