試飲会で新作をお披露目

徳万尻日乃本麦酒(鳥取県琴浦町)が、新作のIPAを6月10日に東京・南麻布の「麻布餃子」で開かれる試飲会で紹介します。開始は18時30分、会費は6000円。投稿では、香りや苦味の余韻、そして料理との相性を会場で確かめてもらえる機会として案内していました。

同ブルワリーは、琴浦町の居酒屋「酒房銀」で2022年に醸造を始めたクラフトビールメーカーです。公式サイトによると、現在の醸造所は明治末から平成初期までジュース工場として使われていた場所を受け継いだもので、いまはその土地で再びものづくりを続けています。

また、公式サイトでは「地元の素材を使い、そのときにしかできないレシピで仕込む」姿勢を打ち出しています。定番のミルクビールで知られる一方で、新作IPAを都内の飲食店で試飲会という形で披露する今回の動きは、ビール単体の味わいだけでなく、食事との組み合わせまで含めて伝えようとする同ブルワリーのスタンスを示すものといえます。

遠方からでも参加しやすい東京での開催は、徳万尻日乃本麦酒の新しい一杯を知るきっかけになりそうです。