渋谷・桜丘町のビアパブ`taki`で、北海道&沖縄フェアが開催中。店内では北海道と沖縄のクラフトビールや料理を用意しており、今回のタップリストは3種類で構成されている。

- WOLFBRAU / ヴァイツェン
- 忽布古丹醸造 / kunne-クンネ-
- OKINAWA SANGO BEER / さんぴん茶エール

なかでも注目は、沖縄のOKINAWA SANGO BEERによる限定醸造`さんぴん茶エール`。StyleはKölsch w/Jasmine tea、ABV 5.0%、IBU 14で、ケルシュをベースにさんぴん茶の茶葉を4〜5時間ほど漬け込んだ仕様だ。投稿では、さんぴん茶の華やかな香りと爽やかなフレーバーが感じられる仕上がりと案内されており、さらにバッチごとに茶葉の漬け込み時間を変えながら調整しているという。

北海道側は、ヴァイツェンと`kunne-クンネ-`の2本が並ぶ。ヴァイツェンは小麦由来のやわらかな飲み口が魅力の定番スタイルで、`kunne-クンネ-`とあわせて飲み比べると、同じフェアでも表情の違いが見えやすい。takiは渋谷で気軽に立ち寄りやすいビアパブだけに、こうした地域色のあるラインアップをまとめて楽しめるのがうれしい。

フェアは5月20日からの開催で、なくなり次第終了。北海道と沖縄の樽や缶、料理を一度に追える内容になっているので、渋谷で一杯目を探すときの候補として覚えておきたい。