開催のポイント

奈良市北之庄西町に拠点を置く奈良醸造が、2026年6月6日(土)にタップルームをオープンする。今回の目玉は、World Beer Cup 2026で金賞を受賞した「FUNCTION」と「LIGHTHOUSE」の開栓だ。あわせて、受賞を記念して制作した新しいマーチ「HAVE FUNCTION!」のアイテムも一挙に販売される。

醸造所をのぞける一日

この日は、普段は入ることのできない醸造所の見学ツアーも実施する。案内役はアシスタントブルワーの金子さんと佐久間さん。仕込みや設備の話を交えながら、奈良醸造のものづくりを近い距離で体験できる内容で、見学は要予約・定員制となっている。

ビールを選ぶ楽しみを

奈良醸造は2017年設立、2018年に醸造を開始したブルワリーだ。公式サイトでは「ビールを選ぶ楽しみを」を掲げ、地域に根ざしながらも、スタイルの幅広さを感じられるビールづくりを続けてきた。今回のOpen dayでも、その姿勢がよく見える構成になっている。

開催時間は11:00〜18:00、ラストオーダーは17:30。会場では、今回限定で販売するビールに合うフードも楽しめる。なお、駐車場は用意されていないため、公共交通機関での来場が案内されている。

金賞受賞ビール、限定マーチ、醸造所見学を一度に楽しめる今回のタップルーム開放は、奈良醸造の現在地を知る機会になりそうだ。