9月24日の注目タップ

今回の目玉は、伊勢角屋麦酒の「山椒ラガー」。麦わら色で、清澄からほんのり霞む程度の外観。グレープフルーツや柑橘を思わせるホップの香りに、山椒特有のスパイシーで爽やかなニュアンスが重なります。ドライでキレのある飲み口から、舌先にピリッとした刺激が広がる一杯。辛さというより山椒らしい痺れに近く、余韻には山椒とホップに共通する柑橘感が残ります。食事と合わせて楽しみやすく、次の一口を誘う仕上がりです。

鬼伝説ビールからは、「金鬼ペールエール ギャラクシーver」と「金鬼ペールエール リアルエール ver」が登場。ギャラクシーverは、爽やかな柑橘に桃やパッションフルーツを思わせる香りが重なり、しっかりした苦みとパンチのある味わいが特徴です。リアルエール版との飲み比べも楽しめます。

志賀高原ビールの「一挙両得」は、ヘイジーとセゾンを組み合わせる発想から生まれたIPA。リヴィジョンの「クリティカル サチュレーション」は、ドルシータとモザイクホップによる果実感のあるヘイジーダブルIPAです。さらに、伊勢角屋麦酒の「にくきゅうIPA リターンズ」もラインアップ。

このほか、軽快な「博士のケルシュ」、南信州ビールの「さんじゅっすペールエール」、カールストラウスのアルコール度数9.6%「37th アニバーサリー ゴールデンエール」、大山Gビールの「インペリアルスタウト 2023」「インペリアルスタウト 2025」も用意されます。

16タップのクラフトビールと自家製燻製を楽しめるハトホル。柑橘と山椒の爽快感から、ホップの苦み、濃厚なスタウトまで、幅広い飲み口を一度に選べる一日です。