4月16日の樽生ラインアップ

大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルがこの日に案内したのは、16タップを生かした幅広い樽生構成だった。店の基本スタイルは、クラフトビールに自家製の燻製を合わせて楽しむというもの。ビール単体でも、食事と合わせても使いやすいのが特徴だ。

注目の開栓


- レイクラガー / トゥーラビット
滋賀県ブランド米「みずかがみ」を使ったラガーで、滑らかでクリーンな飲み口が軸。柑橘や花を思わせる香り、ほどよい苦味、きれいな炭酸感がまとまった1本。
- ホップ チョップ XPA / ブレイドファクトリー×トゥーラビット
GalaxyとVic Secretを使ったコラボXPA。パイナップルやパッションフルーツのようなトロピカルさに、すっきりした苦みが重なる設計。

この日のタップリスト


ラガーはジャパニーズ ラガー ウィズ ティー / トゥーラビットレイクラガー / トゥーラビット柳刃ラガー / ブレイドファクトリー。エールではラブ イズ イン ザ エアー / トゥーラビットホップ チョップ XPA / ブレイドファクトリー×トゥーラビット荒砥(アラトギ) / ブレイドファクトリーが並ぶ。

果実系ではキンカン ウィット / トゥーラビット、IPAはIPA / トゥーラビット牛刃 IPA / ブレイドファクトリーボカシ / ブレイドファクトリー両刃(モロハ) / ブレイドファクトリー白刃霞(シラハガスミ) / ブレイドファクトリーと、刃物シリーズがまとまっていた。黒系は死神 / トゥーラビットクロウチ コーヒースタウト / ブレイドファクトリー

ハトホルは、ラガーで飲み始めてIPAで温度を上げ、最後にスタウトで締める流れを作りやすい店だ。派手さよりも、各スタイルの個性をきちんと出した銘柄がそろっているため、ホップの香りを追いたい人も、食事に寄り添う1杯を探す人も選びやすい。京橋で一杯目から〆まで組み立てやすい、使い勝手のよいタップ構成といえる。