ヒロシマ ノウ ブルワリー、鹿の骨だしを使った新作ラガー『GIBIER LAGER』を7月15日発売予定
広島県三次市のヒロシマ ノウ ブルワリーが、Instagramで新商品「GIBIER LAGER」を予告した。イノシシ被害でとうもろこしと枝豆が全滅した出来事を背景に、鹿の骨でだしをとったラガーを7月15日に発売予定としている。
投稿のポイント
広島県三次市吉舎町に拠点を置くヒロシマ ノウ ブルワリーが、7月3日のInstagram投稿で新作 GIBIER LAGER を予告した。投稿では、大切に育てていたとうもろこしと枝豆が親子のイノシシにビニールハウスを破られて全滅したことを明かし、獣害の現実を伝えている。
同ブルワリーは、ブルワリーでありながら農家でもあり、手摘みホップや自家栽培の素材を使ったビールづくりを掲げている。元地域おこし協力隊の夫婦が営み、地元の原材料と農の視点を醸造に結びつけてきた点も特徴だ。
今回の GIBIER LAGER は、鹿の骨でだしをとったというラガータイプの新商品。投稿では「スッキリとしたラガーの中に、ジビエならではの奥深い旨味を閉じ込めた」と説明し、7月15日発売予定としている。自然の恵みと厳しさの両方を受け止め、それを一杯のビールに変える姿勢は、同ブルワリーらしさがよく表れた企画といえそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。