大阪・難波のビアパブ「café&beer あるか➝アるか」が、本日のタップリストを公開した。今回は大阪ローカル中心の9タップで、軽快に飲めるセッション系から、香りの余韻を楽しむハーブ系、スタウトや定番ラガーまで幅広くそろえた構成だ。

目を引くのは、店名を冠したコラボビール「13 Red Ale」あるか→アるか×ワンズブルワリーによるSession Red IPAで、モルトの厚みと飲みやすさのバランスが取りやすい一本だ。さらに、CRAFT BEER BASE「Lavender&Chamomile」は、Golden Ale with herbsとして香りのニュアンスが際立つ。ほかにも、Derailleur Brew Works「NIGHT RIDER ROUTE 26」MARCA BREWING「CoffeeAmber」BAK Brewing「NEWBIE」といった個性派が並ぶ。

ローカル銘柄も充実しており、箕面ビール「麦茶ビター」「STOUT」、そして締めの一杯として選びやすいブリュードックブリューイング「PUNK IPA」キリンビール「ハートランド」まで用意されている。スタイルの振れ幅が広く、最初の一杯から飲み進める流れまで組み立てやすいのが、この日の魅力だ。

フード面でも、新じゃがのグラタンベーコンと春菊のセイボリーパイ鶏ささみのフリット枝豆のリエットエリンギメンマ鶏と葱のつくね皿ワンタンペスカトーレなど、ビールに合わせやすい品が揃った。大阪・難波で、地元ブルワリーの一杯を軸にしながら食事も楽しみたい日に、覚えておきたい一軒だ。