およろこbreweryが障がい者就労支援施設のトマトで限定醸造『援』を始動
名古屋市瑞穂区のおよろこbreweryが、新しいクラウドファンディングを開始しました。障がい者就労支援施設「ぽかぽかワークス」で育てられたトマトを使い、限定醸造「援 - トマト&ジャスミンエール」を仕込む取り組みで、支援金の一部は同施設へ還元されます。
プロジェクトの中身
名古屋市瑞穂区のおよろこbreweryは、障がい者就労支援施設「ぽかぽかワークス」で育てられた、栽培期間中農薬不使用のトマトを使ったクラウドファンディングを始めました。今回つくるのは、限定醸造の「援 - トマト&ジャスミンエール」。トマトのやさしい酸味に、ジャスミンの華やかな香りを重ねた、ハレの日にふさわしい一杯としています。
このプロジェクトでは、支援金の15%を「ぽかぽかワークス」へ還元し、より良い農作物づくりや作業環境の整備につなげる計画です。ビールをつくって売ることを、単なる商品開発ではなく、雇用や地域の循環に結びつけようとしている点が、この取り組みの核になっています。
およろこbreweryらしさ
およろこbreweryは、結婚式場を運営するブライド・トゥー・ビーが手がけるブルワリーです。名古屋から、日常のちょっとしたよろこびから人生の節目まで、さまざまな「およろこびのシーン」に寄り添うビールを提案してきました。
公式サイトでは、ペールエール、ピルスナー、ヴァイツェン、ダブルIPAの4スタイルを展開し、料理との相性や飲み分けの楽しさも打ち出しています。フレンチシェフとして腕を磨いた醸造長の視点と、祝いの場を知るチームの経験が重なることで、今回の新作にも“飲むだけで終わらない”設計思想が見えてきます。
クラフトビールを通じて、誰かの仕事や地域の未来に少しでもつながる一杯を届けたい。そんなおよろこbreweryの姿勢が、今回の「援」にそのまま表れています。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。