札幌市豊平区に拠点を置く澄川麦酒醸造所が、8月29日・30日に江別の複合施設EBRIで開催される「Last Summer Fes 2026」に参加する。Instagramの投稿では、今回のために夏らしいサマーピルスと、ファンの多いIPAをサーバーで用意すると案内しており、会場で飲み比べができる内容になっている。

イベントは、くろこげ珈琲や人と麦酒 つむぎ屋をはじめ、キッチンカー、ワークショップ、縁日系のブースが並ぶ2日間。29日のみ、30日のみ、両日出店の区分があり、食と体験をまとめて楽しめる構成だ。クラフトビールだけでなく、コーヒー、軽食、遊びの要素もそろい、家族連れでも過ごしやすい夏の催しとして組み立てられている。

澄川麦酒醸造所は公式サイトで「クラフトビールをもっと日常へ。」を掲げ、小規模ならではの強みを生かした超少量・超多品種醸造を特徴としている。札幌市内の直営店でも展開してきたブルワリーだけに、今回の出店でも、定番のIPAと季節感のあるビールを組み合わせた同社らしさが見えやすい。夏の終わりに、会場でその幅を確かめられる機会になりそうだ。