フクオカクラフトブルーイングが海への敬意を込めた「Ocean Adventure West Coast IPA」を発売
福岡県岡垣町のフクオカクラフトブルーイングは、波津海岸へのオマージュとして造った新作「Ocean Adventure West Coast IPA」を発売しました。アンチョビホップ由来のメロン、ピーチ、アプリコットを思わせる豊かな香りと味わいが特徴で、価格は748円です。
福岡県岡垣町のフクオカクラフトブルーイングが、2026年9月11日に新作ビール「Ocean Adventure West Coast IPA」を発売しました。岡垣町の自然をテーマにした新作ラインナップの一つで、山々を表現した「Mountain Adventure」と並んで登場したIPAです。
フクオカクラフトの醸造所は、湯川山や孔大寺山を望み、田畑の先には波津海岸が広がる自然豊かな場所にあります。今回の「Ocean Adventure」は、醸造所からほど近い波津海岸への敬意を込めて造られました。波津海岸はサーフィンやウインドサーフィンのスポットとして知られる一方、ウミガメが産卵に訪れる美しい砂浜でもあります。
味わいの鍵を握るのは、個性豊かなアンチョビホップです。グラスを傾けると、メロン、ピーチ、アプリコットを思わせるフルーティーで芳醇な香りと味わいが広がります。商品名やホップ名から魚介の使用を想像するかもしれませんが、醸造に魚は一切使われていません。海を思わせるイメージを、ホップの香味で表現した一杯です。
アメリカのスタイルに影響を受けたクラフトビールを手がけるフクオカクラフトブルーイングは、「クラフトビールはエンターテインメントだ」という考えのもと、福岡からビール文化を発信しています。岡垣の海風や澄んだ空気、周囲の山々に思いを馳せながら楽しみたい、自然とのつながりを感じさせるWest Coast IPAです。価格は748円。秋の夜長に、土地の風景を想像しながら味わってみてはいかがでしょうか。
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