新宿・荒木町の小さなビアバー「地ビールバーまる麦」で、5月13日の樽生ラインナップがそろった。店は2011年開業で、四谷三丁目駅から徒歩3分ほど。仕事帰りにふらりと立ち寄れる、落ち着いたビアパブらしい使い勝手のよさが魅力だ。

この日のメニューは、軽やかなセッションIPAから、しっかり苦味のあるIPA、香ばしいエールまでバランスのよい構成。サイズは大 1,200円+α / 小 900円+αが基本で、一部は+100円。飲み比べを意識しやすい組み立てになっている。

- 毬花-Marihana- / COEDO(埼玉) 4.3%
- シトラスの香りが爽やかに広がる、軽やかなセッションIPA。
- Over Drive IPA / Y.MARKET BREWING(愛知) 6.0% +100円
- 苦味を前に出した、輪郭のはっきりしたIPA。
- 麦のまにまに / 伊勢角屋麦酒(三重) 5.0%
- 香ばしく、キレよく、するすると飲める一本。
- フルーツフルライフシトラスIPA / ベアードブルーイング(静岡) 7.0% +100円
- 柑橘感が弾ける、果実味のあるIPA。
- 駒ヶ岳エール / 南信州ビール(長野) 7.0% +100円
- 爽やかさと厚みをあわせ持つ、初夏向きのゴールデンエール。

なお、まる麦は2024年12月5日から火曜・祝日が定休日。食事は一汁三菜の話題に触れつつも、気負わず飲める空気感がにじむ。クラフトビールをじっくり味わいたい日に、銘柄ごとの個性を落ち着いて確かめるのに向いた一軒だ。