目黒・THE DODO HOUSE、4月8日のタップに2種の新規開栓

東京・目黒の「Craft Beer & Wine THE DODO HOUSE」が、4月8日のタップリストを公開した。今回の新規開栓は2液種で、バーバリックワークスの「ノスタルジア」と、ベアレン醸造所の「ライ麦エール」がラインアップに加わっている。

同店はビアパブとして、クラフトビールとワインを軸にゆっくり楽しめる店づくりが特徴。投稿では、この日はテーブル席が満席である一方、カウンター席は空いていると案内しており、ふらりと立ち寄ってグラスを傾けるのにも向いた空気感がうかがえる。営業は17:00から24:00まで。

この日のタップラインアップ

- バーバリックワークス / ノスタルジア
- ベアレン醸造所 / ライ麦エール
- 牛久醸造場 / 風を集めて
- ワイマーケットブルーイング / 超IPA
- 宮崎ひでじビール / 宮崎グレフルホワイトラガー
- イシノマキホップワークス / 石巻海風IPL
- ノボルブルーイング / ヌボル
- ウドンブルーイング / ゆずおろしうどん Hazy IPA

新規開栓の「ノスタルジア」は、カスケードホップを単一使用したアメリカン・ピルスナー。グレープフルーツやフローラルを思わせる香りに、クリスピーでドライな飲み口、シトラスの余韻が重なる。シンプルな設計の中にホップの個性がはっきり出るタイプで、じっくり味の輪郭を追いたい人に向いている。

一方の「ライ麦エール」は、南ドイツ系の伝統的なスタイルを踏まえたロッゲンビア。ライ麦パンを思わせる香りやバナナ、クローブ系のニュアンスに、ほのかな酸味ととろみが加わる。投稿でも“古のビールスタイル”として紹介されており、事前予約制で提供される特別感のある一杯だ。

そのほか、ワイマーケットブルーイングのIPA、宮崎ひでじビールのホワイトラガー、石巻海風IPL、ノボルブルーイングの一杯、そしてウドンブルーイングのHazy IPAまで揃い、軽快なラガーから香り高いIPA、個性派まで幅広く楽しめる内容になっている。

目黒でその日の気分に合う一杯を探すなら、THE DODO HOUSEのようにラインアップの振れ幅が大きい店は頼もしい。カウンターでタップリストを眺めながら、気になる銘柄を順に追っていく楽しみがある。