Sakura Tapsは、横浜・吉田町の2階にあるビアパブ。落ち着いた店内でクラフトビールとコーヒーを楽しめる店として、日替わりで8タップを用意している。

最新のラインアップでは、まずTOBIUO Saison 2026 / Yorocco Beerが目を引く。季節感のあるセゾンを軸に、軽快さと香りのバランスを楽しめる一本だ。吉田町へレス 2026 / Sakura Taps × 沼津クラフトは、店名を冠したコラボレーションビール。土地の名前を背負うタップとして、店の個性をそのまま味わえる。

ホップの香りをしっかり追いたいなら、Triple Cone / West Coast Brewing。トロピカルフルーツや柑橘を思わせるアロマが広がり、飲み口の輪郭がはっきりしたタイプだ。No.03 ヤヨイ IPA #2 / FARMENTRYは、果実感のあるジューシーさを狙ったIPAで、ホップの表情をじっくり確かめたい人向き。

モルト寄りの一杯としては、おがわポーター / 麦雑穀工房。焙煎香と苦みのまとまりがあり、黒ビールらしい落ち着きがある。さらに、ONMEN BRÄU / ベアレン × Highburyは、燻製麦芽のニュアンスが楽しめるRauch Bock。UTSUROI / Yellow Monkey Brewingは、吟醸香を思わせる華やかさとクリーンな後味が特徴で、Unexpected / Sakura 燻製工房 × 254ビールというコラボ銘柄も並ぶ。

店内では4月後半のプレイリスト「SakuraTaps Music Select50」も流れており、ビールだけでなく空間ごと楽しめるのがSakura Tapsらしさ。席数は多くないため、じっくり飲みたい日は予約して向かうのがよさそうだ。