近江麦酒、ABV6.5%の限定醸造『フェイジョア アップル シャンテ』を公開
滋賀県大津市の近江麦酒がInstagramで、フェイジョアと長野産リンゴを組み合わせた限定醸造『フェイジョア アップル シャンテ』を紹介した。ABVは6.5%、IBUは1で、果実の香りを前面に出した設計がうかがえる。
果実を重ねた限定醸造
近江麦酒は、滋賀県大津市堅田にあるクラフトビール醸造所です。工場併設のビアカフェOSANPOも運営し、定番ビールに加えて、地元素材や季節の食材を使った限定醸造を継続的に手がけています。
今回Instagramで紹介されたのは、『フェイジョア アップル シャンテ』。投稿では、フェイジョアと長野産リンゴを組み合わせた限定醸造として案内されており、スペックはABV 6.5% / IBU 1。苦味をかなり抑えた設計で、果実由来の香りや印象を楽しむタイプのビールと読み取れます。
近江麦酒の公式サイトには、同社がこれまでもフェイジョアを使ったビールを醸造してきたことが掲載されています。今回の限定醸造は、その流れを踏まえながら、リンゴを加えることで味わいの輪郭を少し変えた一本と言えそうです。素材の組み合わせを変えながら、その時々の表情をつくるのは、地域密着型ブルワリーらしいアプローチです。
公式サイトでは、近江麦酒が定番ビールのほか「今月のビール」などの限定商品も展開していることが案内されています。大津市の小さな醸造所から生まれる少量仕込みの限定醸造は、見かけたときに試しておきたい存在です。フルーツの個性をどうビールに落とし込んだのか、飲み比べの楽しみも広がります。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。