ベトココブリューイング、8月上旬収穫のフレッシュホップを9月上旬に発売へ
福井県あわら市のベトココブリューイングが、8月上旬に収穫したフレッシュホップを使う季節限定ビールの仕込みを進めている。3年目を迎えた今年は、房の大きさや香りの強さも増しているという。
福井県あわら市のベトココブリューイングが、フレッシュホップを使った季節限定ビールの仕込みを進めている。Instagram投稿では、ホップの収穫時期を「8月上旬」とし、今年で3年目を迎えたことで、房が大きくなり香りもより強く感じられるようになってきたと伝えた。
仕込みの際には、醸造所全体がフレッシュホップの爽快でフローラルな香りに包まれたという。摘みたてのホップを使うフレッシュホップビールは、収穫のタイミングや鮮度がそのまま味わいに反映されやすい。ベトココブリューイングでも、毎年の仕込みを重ねながら、季節ならではの香りを生かす取り組みを続けている。
このビールは9月上旬の発売を予定している。あわせて9月11日(金)には、えちぜん鉄道 福井駅コンコース(北口側)でイベントを開催予定で、ビールやおつまみに加え、早川農園が参加してフレッシュホップの香り体験や展示販売も行う。収穫、仕込み、イベントでの紹介までを通じて、福井のクラフトビールらしい季節感が見えてくる。
今回の投稿は、フレッシュホップが単なる原料ではなく、収穫の現場から醸造、提供の場までをつなぐ素材であることを示している。ベトココブリューイングの仕込みは、その変化を楽しみに待つビール好きにとって、秋の入口を知らせる話題になりそうだ。
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