地元の素材を生かした新商品

福井県あわら市のベトココブリューイングが、新商品『SUNNY BEE 缶』を打ち出した。投稿では、あわら市のBee Life Colonyとのコラボレーションで、蜂蜜を使ったSUNNY BEEを缶で販売したことが伝えられている。

ベトココブリューイングは、2023年にあわら市で誕生したマイクロブルワリー。IPAを軸にしながら、果物やはちみつなど地元の素材を取り入れたビールづくりを続けており、タップルームを併設して出来たてを提供している。今回のSUNNY BEE缶も、その路線を示す一本といえる。

缶は完売、TAPと量り売りは継続

投稿によると、店舗販売分のSUNNY BEE缶は完売となった一方で、TAPと量り売り分は在庫があるという。缶で持ち帰る楽しみと、店で注がれるフレッシュな状態の両方を用意している点は、同ブルワリーらしい展開だ。

運営するのは、あわら市出身の伊藤実男さん・美咲さん夫妻。ニューヨークで触れたクラフトビールの経験を原点に、地元へ戻って醸造を始めた経緯を持つ。福井・あわら市のブルワリーから、地元の素材を生かした新しい一杯を届ける動きとして、SUNNY BEE缶の登場は注目したいニュースだ。